踏み潰し日記７

kei-1works


世の中には、様々な趣向がありますが、


私の趣向は変わりすぎているのでしょうか？


踏み潰すことに快感を味わうなんて変態なのでしょうか？


人から笑われようが非難されようが、


遺伝子がそうさせるのですから仕方ありません。


そう自分が楽しければいいのよ～～～＼(-o-)／




とあるオフィスビルの女子トイレ。


そこに一人、用もたさずに便座にすわるいたいけな女子。


手には、はち切れんばかり赤く実ったパンパンのトマト。


直径10センチほどでずっしりと身が詰まっている感じ。


すっとトマトを床におくと、



グレイネイビーの艶肌エナメルのヒールを履いた左足を持ち上げて


一気にヒールの部分でトマトを突き刺した。


ズシュッ、やや真ん中をそれて刺さった部分から汁が漏れている。


にやりと口角が持ち上がる。


左足を持ち上げ、つま先部分で転がして遊ぶ。


じょじょに力を強めて踏みしめていく。


気が付くと、右手はスカートの奥に吸い込まれていた。


転がしていたトマトも足の圧力からか


刺されたあとから汁が溢れ出し、穴が広がっていった。


左手が胸にのびる。


トマトを何回も踏みつける。


汁が弾け飛ぶ、ビュッツ、ブシュブシュービュッ


誰かが入ってきて隣に入った。


にやっと口角が上がり、さらにグニュリグニュリとすり潰す。


私はここでこんなことをしているのよと叫びのかわりにすり潰す。


何かが体の奥から来る。


ほとばしる、熱い震えが来る。


体がのけぞり、頭が真っ白になる。


とまとはただの半液状の物体と変わりはてていた。






お昼の所業をシリアスに綴ってみました～(^^♪


こんなところでっていうの燃えますよね～❤


私だけかな～？

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